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2010年7月10日土曜日

米国株式市場サマリー(9日)

 続伸。週間ベースでS&Pの上昇はほぼ1年ぶりの大きさとなった。来週から本格的に始まる決算発表に投資家の注目が集まっている。
 ただ商いは薄く、ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、ナスダック市場を合わせた出来高は61億9700万株と今年最低となった。
 主要株価指数は今週5%上昇した。弱い経済指標から堅調な結果が期待される第2・四半期決算へ投資家の焦点が移っている。ただ、予想を下回る経済指標が景気の二番底を示唆している可能性をめぐる懸念が払しょくしきれていないことが低水準の売買と株価の振れで浮き彫りになった。
 ウェドブッシュ・モルガンのマネジングディレクター、スティーブン・マソッカ氏は「明るい決算が予想されることから、投資家は現在こうした懸念を見直しつつある」と述べた。
 トムソン・ロイターのデータによると、第2・四半期決算は全体で27%の増益が見込まれている。

 ダウ工業株30種 <.DJI> は59.04ドル(0.58%)高の1万0198.03ドル。
 ナスダック総合指数 <.IXIC> は21.05ポイント(0.97%)高の2196.45。
 S&P総合500種 <.SPX> は7.71ポイント(0.72%)高の1077.96。
 S&Pは4日続伸し、週間ベースで5.4%高と2009年7月中旬以来の大幅な上昇
となった。ダウは5.3%、ナスダックも5%上昇した。

 グーグル は2.4%高。同社は中国政府から同国でのインターネット事業免許の更新を受けたと発表した。中国のネット検索大手、百度公司 は1.7%安となった。
 ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) は1.4%安と下げが目立った。消費者から異臭の訴えを受けて「タイレノール」などの市販薬を回収したことが嫌気された。
 工業ガス大手エア・プロダクツ・アンド・ケミカルズ は8日遅く、エアガス に対する買収提示額を5.8%引き上げ53億ドルとした。エア・プロダクツは1.4%高、エアガスは1.6%高となった。

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